ライゼンタール社は2011年、創立40周年を迎えました。
シンプルなアイデアほど、作り上げるのは難しいものです。初期の製品開発から続いている変わらぬ物づくりへの思いは、ただ単純な努力や勤勉さだけではなく、人々の生活に独特なアイデアを持って働きかけています。逆に人々の毎日は我々の製品にフィードバックされ、さらに私たちの40年という歴史にも反映されています。

常に革新的であれということが私たちの伝統であり、製品それぞれの基準です。私たちがいかに実用的な家庭用品やチャーミングなトラベルポーチを制作しようとも、製品に込められた確かなメッセージやユニークなデザインは、最新のプロダクトでのレッドドットアワード受賞からも分かるように、現在も全く失われていません。

私たちの考えるデザインとは、製品が完成すれば終わりではありません。物を売るだけでなく、より社会と密接に結びついた活動をしたいという思いから何ができるかを考え、2009年より社会貢献活動「Children need a helping hand」をスタートしました。
多くのお客様にご賛同いただき、この場を借りてお礼を申し上げます。この活動を通して私たちがより生き生きとした、より確かな素晴らしい世界に進めるよう、引き続きご協力をお願いします。


1970-1981:Peter Reisenthelがフランクフルトの展示会にて彼の最初の商品となるレザーのキーチェーンを出展し、大ヒットする。この成功の秘訣は容易に説明がつきます。このキーリングは高価すぎず、機能的で、日常生活を少しだけ楽しくするものだったのです。それらは、私たちの商品コンセプトを特徴付けるものであり、今日の成功を形作るものでした。

1981-1991
:新しい商品開発のために世界各国を訪れ、様々なもの作りを模索する。

1991-2000:機能性と楽しいライフスタイルの一部となる商品を手がけ始める。 フレッシュなアイデアと新しいコンセプトが求められた当時、中国やイスラエルで見つけたカラフルなプラスチック製カゴバック・ショッピングバックを生み出し、大ヒットとなる。また、ポリプロピレン製の収納ボックスを発売し、好調な売れ行きとなる。

2000-2010: 2000年初旬、Peter ReisenthelとデザイナーKatja Horstによって生み出された、軽量のアルミニウムとカラフルな生地を組み合わせて作られた、キャリーバックを発表。初年度で100000ユニット以上売上げる大成功となり、欧米・アジアへと世界的に広がっていく。子供用のサイズ違い、キャリーバックにタイヤが付属したキャリークルーザなど、様々なバージョンも生み出される。また、近年Peter Reisenthelに初孫の誕生により、より社会と密接に結びついたビジネスをとのインスピレーションから、マザーチャイルドバックが誕生する。お母さんと子供が一緒に買い物を楽しめる、そして売上の一部が児童施設に寄付されるという、新しいコンセプトの商品である。

2011: 40周年アニバーサリーモデルをリリース。日本におけるセーブザチルドレン協賛をスタート。